末広店コラム 2026.02.14
ダイヤモンドの価値を決める基準としてよく耳にする「4C」。
これは世界共通の評価基準で、査定額を左右する重要なポイントです。
今回は、4Cの内容と、近年の相場動向についてもあわせてご紹介します。
4Cとは、以下の4つの要素の頭文字を取ったものです。
・Carat(カラット)…重さ
・Color(カラー)…色味
・Clarity(クラリティ)…透明度
・Cut(カット)…形の美しさ
この4つのバランスによって、ダイヤモンドの価値が決まります。
カラットは重さを示す単位で、1ct=0.2g。
一般的にカラット数が大きいほど希少性が高くなります。
ただし、大きさだけで価格が決まるわけではありません。
カラーやクラリティ、カットとの総合評価が重要です。
ダイヤモンドは無色に近いほど評価が高くなります。
Dカラーを最高ランクとし、アルファベット順にグレードが下がっていきます。
わずかな色味の違いでも評価は変わるため、専門的な確認が必要です。
天然ダイヤモンドには、内部にインクルージョン(内包物)が含まれていることがあります。
これが少ないほど評価は高くなります。
肉眼では分からないレベルでも、査定ではしっかり確認されます。
カットは唯一、人の手による技術が反映される要素です。
プロポーションや仕上げが整っているほど、光の反射が美しくなり、輝きが増します。
「Excellent」評価のダイヤは市場でも安定した人気があります。
近年、人工ダイヤモンド(ラボグロウンダイヤモンド)の流通量が急増しています。
見た目や成分は天然ダイヤとほぼ同じでありながら、価格は比較的抑えられているため、市場に大きな影響を与えています。
その結果、天然ダイヤモンドの相場は以前に比べると下落傾向にあります。
特に中小サイズのダイヤは価格調整が進んでいる状況です。
「昔は高かったから今も高いはず」と思われがちですが、
現在の相場は変動しています。
だからこそ、今の価値を正しく知ることが大切です。
「鑑定書をなくしてしまった」
「かなり前に購入したから書類がない」
という方もご安心ください。
当店では、熟練スタッフが現物を丁寧に拝見し、4Cを基準に総合的な鑑定評価を行っております。
鑑定書がなくても査定は可能です。
ダイヤモンドの価値は4Cで決まりますが、
市場環境によって価格は常に変動しています。
ラボダイヤの普及により、天然ダイヤの相場は以前とは状況が異なります。
売却を迷われている方も、まずは現在の価値を確認してみませんか?
査定は無料です。
眠ったままのダイヤモンドがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
末広店